令和2年度ごあいさつ

令和2年度 高P連会長あいさつ

このたび令和2年度の神奈川県立高等学校PTA連合会会長を拝命しました米山賢と申します。

会員のみなさまにおかれましては、日頃よりPTA活動に対し格別のご理解とご協力を賜り、心から敬意を表しますとともに、深く感謝申し上げます。

昨年度末から続く新型コロナウィルス感染症は教育活動や学校生活に多大な影響を与え、生徒、保護者の生活も様変わりを余儀なくされました。県高P連においても定期総会が書面開催に変更、研修大会が中止となるなど会員のみなさまの交流や学びの機会を逸する結果となりました。

また、学校は6月から再開したとはいえ、学習の遅れ、部活動の停滞、学校行事・各種大会等の中止、さらには大学入試制度の改革への対応や経済状況の悪化に伴う進路選択への影響など、まだまだ先の見えない状況が続いており、さらにPTA活動については今年度の活動が始動できていないケースもあるなど、心配や不安が尽きないことと思います。

しかし、「新しい生活様式」の下で教育活動も学校生活も着実に前進させなければなりません。ゲーテの言葉「つねによい目的を見失わずに努力を続ける限り、最後には必ず救われる」にあるように、このようなときだからこそPTAの目的を改めて認識し活動することが肝要と考えます。

そのため、県高P連においても、活動方針である「生命尊重の理念に立ち、青少年の豊かな心身を育む活動や会員の生涯学習の充実を図り、家庭・学校・地域との連携を通して高等学校教育・中等教育学校教育支援し、実効あるPTA活動を展開する」に基づき活動を進めてまいります。具体の活動にあたっては、既成概念にとらわれない多種多様なアイデアを尊重し、安全の確保に最大限努めながら、適用・実施可能性を検討していく所存です。

会員のみなさまとともに子どもたちのさらなる成長と教育環境の向上を目指して活動していきたいと考えておりますので、引き続き県高P連の活動へのご理解とご協力をお願い申し上げます。

令和2年6月
神奈川県立高等学校PTA連合会
会長 米山 賢